熟練工の暗黙知を、対話できるAIへ。

CONTACT →

WORKS / 02 — FOOD MANUFACTURING
CASE 02 — 2025

熟練工の暗黙知を、
対話できるAIへ。

業務効率化ナレッジAI教育・研修Claude / RAG(検索拡張生成)
CLIENT
中堅食品メーカーA社
INDUSTRY
食品製造/伝統食品
DURATION
8ヶ月(PoC(概念実証) → 本実装)
TEAM
5名(PM / MLE / PE / UI / CS)
§ 01

世代交代で
失われていく
勘どころ

数十年勤めた職人の経験は、レシピや手順書には書かれていない。気温・湿度・原料の状態を見て、判断する勘どころが現場で受け継がれていました。世代交代と人手不足が重なり、知が断絶する不安が経営課題に。

§ 02

手書きメモと
作業動画から、
聞けるAIを。

10年分の手書きメモをスキャン・OCR、作業動画を場面分割し、ベテラン2名へのインタビューと組み合わせて学習素材を整備。新人が「先輩に聞ける」感覚で使える、対話型業務支援AIを構築しました。

  • — 手書きメモ・動画・インタビューのマルチモーダルRAG(検索拡張生成)
  • — 現場のSlack上で動く、業務文脈つきアシスタント
  • — 回答の根拠(メモ/動画クリップ)を必ず提示
  • — オンプレ(自社サーバー運用)/VPC内構成でセキュリティ要件を満たす
§ 03 — RESULT
−40%
新人教育期間
8ヶ月 → 約5ヶ月へ短縮
3.4×
問い合わせ自己解決率
ベースライン比
98%
回答出典の追跡可能性
根拠提示なし=却下
12
業務領域
1年で展開済み

使われないAIは作らない、という姿勢が、
現場と一緒に走ってもらう前提から伝わってきました。」

— A社 製造本部 本部長
04 — RELATED

近い領域のケース。

MANUFACTURING
設備稼働ログから異常を捉えるAI
AGRICULTURE
産地データをつなぐ営農支援
RETAIL
需要予測ダッシュボード
CONTACT

次の現場を、
一緒に。

業界の課題から、AIで解ける部分を一緒に見つけます。PoC(概念実証)からの相談も歓迎しています。

業界特化のAIシステム開発と、自社SaaS「SD Cloud」。
京都・東京の二拠点。

© 2026 STRATEGY DESIGN INC.

KYOTO · TOKYO

上部へスクロール